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【2024年】RG35XXでDSをする方法!スクショ付きで詳しくわかりやすく解説!【NDS】

GarlicOS導入済みのAnbernic RG35XXに『DraStic』と言うDSエミュレータを入れる方法。

 

 

まずDraSticをダウンロードします。

赤枠で記した『here』をクリックします

右上のダウンロードマークをクリックします

ダウンロードしたDraSticを解凍します。

『APPS』をコピーします。4. RG35XXに刺している『Roms』フォルダのあるmicroSDをPCに刺します。


『Roms』の中に先ほどコピーした『APPS』を貼り付けます。

その『Roms』フォルダ内に『NDS』フォルダを作り、そこにDSのゲームRomを入れます。

解凍した『CFW』を開き、CFW/skin/system/の中に『NDS』のアイコンがあるのでコピーします。

 

『CFW』フォルダのあるmicroSDを刺し、CFW/skin/system/の中に先ほどコピーした『NDS』アイコンを貼り付けます。

 

最後にcoremappingに書き加えます。

CFW/config/coremapping.json/を開き

"NDS": "/mnt/SDCARD/Roms/APPS/Drastic.sh",

上をコピーして貼り付け。

どこでもいいので改行して貼り付けます

貼り付けスペース押して他の行と合わせます

 

閉じるときに『保存する』をクリックすることを忘れずに!



以上これで終了です。お疲れ様でした。

後はmicroSDマークを右クリックして『取り出し』を押してからmicroSDを抜きRG35XXに戻してください。

 

※Romは自分の所持しているゲームを吸い出して使用してください。

 

使い方

電源ボタン押すとタッチペンが出てきます。

また押すとタッチペンが無くなります。

R2で下画面と上画面を入れ替えられます。

L2で画面の大きさを選べます。

MENUボタンでDrasticのメニュー画面へ入れます。

MENUボタン長押し+SELECTボタンでフレームの種類を変えられます。

MENUボタン長押し+R1で早送りオンオフです。

 

サクサクです!RG35XXはオーバークロックが出来るのも良いですね。

 

RG35XXのレビュー記事はこちら↓

16bit.hatenablog.jp

 

RG35XXの十字キー誤入力対策記事はこちら↓

16bit.hatenablog.jp

 

Miyoo Mini Plusのレビュー記事はこちら↓

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